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【回顧録】突然虚無感に襲われパニックになる #1

つぶやき わたし

昨日、ダリ展に行った。

magentalove.hatenablog.com



それでいろいろ思い出したことを綴ってみたいと思う。

ダリを初めて知ったのは、1999年。
当時、タロットセッションを受けていて、
そのタロットカードがダリのだった。
奇抜な絵柄が印象的だった。

タロットセッションを受けた3回目の時のこと。
いつものように、カードをシャッフルする間、目を閉じていた。
すると、目を閉じているのに、急に眩しい光が広がり、
おでこの辺りが熱く感じられた。
そのことをセッションしてくれている方に伝えると、
「第3の眼が開いたのかもしれない」
と言った。

第3の眼について

spi-lab.com

サードアイ(third eye)。
第6チャクラ。

当時はそんな言葉も全く知らなかった。
「第3の眼が開くと、どうなるの?」という疑問。
直感がより冴え渡るとか、
現実と目に見えないエネルギーの世界とのバランスが取れる、とか、
そんな説明だったような気がする。

その日は、ふーんって感じだったのだが、
翌日、体調に変化が起きてきた。
虚無感に襲われ始めた。

--- 生きていたくない。
--- 生きていても仕方が無い。
--- 決められたレールの上を生きて、ただ安らかに死にたい。
--- 植物になりたい。
--- 何も考えないで決められたプログラム通りに生きられる植物がうらやましい。

激しく泣いたりもした。
タロットセッションしてくれる方にすぐに連絡してみたところ、
「うまくいえないが、危ないので、とにかく来るように」
ということでまた観てもらった。

内容は覚えていないが、
目に見えない世界(4次元、エネルギーの世界、阿頼耶識)のことが書いてある本をたくさん読むように勧められた。
自分の身に何が起こったのかわからないので、パニックになっているが、
それを知識で補うことで、落ち着いてくると思ったのかもしれない。

要はこういうことが起こったんだと思う。
いきなり、カラダという箱をはみ出して、
「何もない」世界(4次元)に広がってしまったことで、
「自分が何なのか?」が全くわからなくなってしまった。
精神世界のことも何も知らないために、このままだと、
死んでしまいそうだった(肉体の死)ので、
自分の身に起こったことを整理する意味でも、知識をインプットした。

突然こんなことって起こるのか?
わたしは起こったけれど、もともとそういう気質はあった。
25歳でそれが起こったけど、
12-13年、感情、感覚を麻痺させて生きていたから、たまたま無かっただけだ。
父方も母方も、どちらかというと、「霊媒体質」な家系だから、
フタしていたものが一気に外れて、現象として起きただけだ。

それから約半年、精神世界の本を読みあさった。

つづく